2022.02.14

まちの小さな整骨院、もとい諌山の考える色々な事(雑談)・その①

こんにちは！

福岡市南区のまちの小さな整骨院の諌山です！(^O^)／

今回は少しセンシティブな内容のお話をしようと思います😊

 

コラムを読まれている方なら分かると思いますが、普通の整骨院のコラムではあまり見かけない毒舌な内容をよく書いています。

「こいつヤバいんじゃないか」と思うと思います。

 

私が何故コラムで毒舌なのか、コラムを大量に書いているのかお伝えできればと思っております✨

 

また今回は、オムニバス形式でいこうと思います🖋

 

それでは早速いってみましょう！😁

(不快だと思った際はブラウザーバックしてください。今回は一個人の考えです。)

 

 

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先ず最初に、私は日本人としてのプライドがございます😤

 

皆さんは先の大東亜戦争戦争を負の遺産と捉えている方が多いと思います。

 

実際、戦争は悲しい事が多いし誇れるものではありません。

 

現在も腹が立つから殴り合いの喧嘩したらすぐ捕まりますね。

捕まらなくても殴った拳や殴られた所は痛いですよね。

 

戦争は国と国との殴り合いの喧嘩です。

 

ただ、日本は西洋列強の植民地の方々を開放するするという名目で始めた戦争です。

(綺麗ごとだけではなく、中国やアメリカの嫌がらせ対策の側面もございますが。)

 

戦争が続き、多くの軍人さんや、本土防衛の為に神風特攻隊で若い将来の有る若者が命を捧げていただきました。

天皇陛下の為、家族の為、同族の日本民族の為、自分の命をなげうって日本を守っていただきました。

 

そしてアメリカによる戦争犯罪である東京をはじめとした大空襲、広島・長崎への原爆投下で多くの方々がお亡くなりになりました。

 

そして戦後処理の際、昭和天皇陛下も自分の命と引き換えに国民を助けてくれとGHQに話されました。

 

このように日本は天皇陛下を中心に民族皆思いやる素晴らしい国です。

 

多くの方々が命をとして守ったこの国に私は誇りを持っております。

 

当時の時代背景からしてもその時代はその時代の流れがあります。

それを今だ引きずるのは無粋です。

(その時代でも無法なおこないは糾弾するべきですが。)

 

どの国も戦争をしています。人が死んでます。

それを日本だけが悪いという考えは嫌いです。

 

先人が守ってきた日本を次の世代に渡すのが今の私たちが行う事だと思っております😊

 

 

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また以前のコラムで柔道整復師についてお話をしたと思います🖋

 

先人方のお陰で私は柔道整復師として仕事をさせていただいております。

 

私の振る舞いでこの素晴らしい技術を汚したくありませんし、学んだ知識や技術を私だけで終わらせる気もございません。

 

また柔道整復師は、医師を中心とした医療業界から少し独立した存在でもあります。

 

今の医療業界、柔道整復師業界で素晴らしい先生方は沢山います。

ただ一部の医療業界や柔道整復師業界の人間で倫理無視の利益優先の人間もいます。

 

私は柔道整復師として整骨院運営はしておりますが医療人としての倫理は守るべきだと思っております。

 

それは私たち医療人だけの話ではなく、お客さん(患者さん)も同じです。

私は人として間違ったこと、ルールを守らない人、他者に迷惑をかけて自分の利益を得る人は嫌いです。

 

私はお客様は神様だという考えも嫌いです。

お客さんは仲間です。お互いを尊重し助け合うべきと考えております。

双方が良い関係でないといつか関係は破綻すると思っております。

(ただ他の整骨院を利用されてる方は分かりにくいと思います。)

 

医療だけでなく一般社会でもそれは変わりません😅

 

 

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また私が何故、経営者の方や中間管理職の方に対してを主眼として施術をおこなっているかと言うと、

その層の方々に対しての整骨院のサービスがホントに少ないからです😓

 

以前お話したように、整骨院の大半が

・３０～５０代の女性をターゲットにした健康と美容のサービス

・一般サラリーマンをターゲットをターゲットにしたリラクゼーションサービス

・学生やアスリート向けのスポーツのパフォーマンスアップやケアのサービス

が殆どです。

 

そうなると、経営者の方や中間管理職の方が満足するサービスではありません。

 

コストを下げるためにプライバシーの無い空間での施術、

一般サラリーマンや女性ウケを狙った会話、

患者さんに主導権を持たせ、チマチマ小出しにして治ると言いながら長引かせる施術、

セラピストが毎回変わり信用が置けないなどでは

第一線で切った張ったをされている方は満足できないと思います。

 

経営者や中間管理職の方が整骨院に求めている事は、

 

その方々に向けた機密性の高い空間で、

最高の状態で仕事が続けられる事を主眼に置いた施術、

一人のセラピストが最後までバックアップする体制、

気軽に話をして日々のストレスを緩和できる時間、

 

そして何より人としての信用だと思います。

 

経営者や中間管理職の方は日本経済を動かしている方々なのに、なぜその方々に向けた整骨院サービスが無いのがいつも不思議でなりません。

 

 

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そんなこんなでまとまりの無い話でしたが、

 

最初にお話した、何故コラムをたくさん書き、毒舌をはきまくるのかと言うと、

私は自分の信念を曲げていきたくないだけです。

 

中には世の中そんな甘い物では無いと思う人もいると思います。

ただ信念を貫くには覚悟がいります。半端者ではできません。

私は覚悟を持って生きてます。

 

一度の人生、嘘で塗り固めた生き方はしたくないと思っております。

 

私が生かされているのは、先人方が守ってきた日本、柔道整復術を守り発展させる事が私の仕事だと勝手に思いながら生きております。

 

また、いつも世間は弱者ばかりフォーカスを当てたがりますが、モラルある強者は孤独で少し威張れば後ろ指で指され、力の行使には多大な責任が伴い、ホントきついと思います。

 

私はそのように、一般的に人目につかない苦しみを持たれる方のバックアップが出来たらと思っております😁

 

最後までまとまりの無いコラムでしたが、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m

 

 

まちの小さな整骨院

諌山

https://mtseikotuin.com